向こうのふたつの畝が大根、その手前がほうれん草、そして一番こちら側が京水菜です。
タネは筋蒔きにして覆土、乾燥防止のための敷きわらをしています。
畝がまっすぐ綺麗に作れないのは、極度の乱視のせいなので気にしないでください(^▽^;)

こちらはハーブ用の畝です。
ボリジの向こうのバジルスペースにタネ蒔きしました。
バジルのタネは好光性なので覆土なし。
タネを蒔いて上から手で押さえる程度です。
もちろん敷きわらもしないので、発芽するまで乾燥に注意しなくてはいけません。
週明けは雨予報なので、タネが流されないように畝の中央に集中して蒔きました。
雨が降ったらこれでちょうど良くなります。

イタリアンパセリは一昨年まではタネ蒔きしていたのですが、あまりたくさん使うものでもないので、いつも余っていました。
なので今年は苗をひと株だけ植えました。
まだ葉が少なくて寂しい感じですが、成長したら暑苦しいくらい葉がいっぱいになります。
二年草なので、植えるのは隔年です。

パセリの向こうの空いている場所は、ズッキーニを植える予定です。
ズッキーニはポットにタネ蒔きして、現在は発芽待ちの状態です。

タネ蒔きは畑だけでは終わりません。